d払いも使えます

ダリア

みなけんは10月1日より、キャッシュレス消費者還元事業の5%還元対象店舗として登録され、PayPayのご利用が可能となっていますが、このたび「d払い」もご利用いただけるようになりました(^-^)

なお、専用の機器を利用しますので、機器やネットワークの不調により、利用できない場合もないとは限りませんので、あらかじめご了承ください。

また、ご予約時にお申し付けくだされば出張施術時にも持参できると思いますが、機器の状況により利用できない場合もあるかと思います。
こちらもあらかじめご了承ください。


今日の写真はダリア(Dahlia)

ダリア

天竺牡丹(テンジクボタン)とも呼ばれるメキシコ原産のキク科の花です。
初夏に咲くものや秋に咲くものがあるようで、今も満開のところがあるかもしれませんね。

ダリアは品種改良が盛んにおこなわれ、色や形、大きさなど多種多様の花がありますが、ウィキペディアによると、アメリカ・ダリア・ソサイエティというところが花容を16種類に分類しているようです。(下記のリストはウィキペディアより転載)

  1. フォーマル・ディコラティブ(幅広い花弁の万重咲き)
  2. インフォーマル・ディコラティブ(花弁に変化のある万重咲き)
  3. ストレート・カクタス(細花弁の万重咲き)
  4. インカーブド・カクタス(細花弁が内側に彎曲したもの)
  5. セミ・カクタス(ディコラティブとカクタスの中間)
  6. ポンポン(管状の花弁が球状に万重咲きになったもので大きさが5cm程度)
  7. ミニチュア・ボール(5から9cmほどのポンポン咲き)
  8. ボール(9cm以上のポンポン咲き)
  9. アネモネ(丁字咲きのキクに似た花)
  10. シングル(一重咲き)
  11. オーキッド(一重で花弁が細く丸まったもの)
  12. コラレット(花弁のもとに副花弁があるもの)
  13. ピオニー(半八重咲き)
  14. ウォーターリリー(スイレンに似た花)
  15. フリルド(花弁の先がレース状になったもの)
  16. ノベルティダリア(それ以外のもの)

これに様々な色もあるので、本当にたくさんの種類のダリアがありますね。

ダリア

ダリアの花言葉は「華麗」「優雅」「威厳」「感謝」「栄華
華麗や優雅は、まさにゴージャスなダリアにぴったりですね(^^)
ちょっとネガティブなものでは「移り気」「不安定」があるようです。

10月の営業予定

10月の現時点での営業予定をお知らせしておきますね〜

 日(日)・16時以降のアロマのみOK
13日(日)・16時以降のアロマのみOK(10/12更新)
14日(祝)・通常営業
20日(日)・16時以降のアロマのみOK
22日(祝)・通常営業
23日(水)・休業日
27日(日)・16時以降のアロマのみOK

23日は平日ですが、お休みですのでご注意ください。

日曜の予約受付は前日、または当日の午前中まで
 上記以外の日は通常営業(10:30〜20:00)


今日の1枚は、縷紅草(ルコウソウ)
カボチャアサガオとも呼ばれるそうです。
道端に咲いているのを見つけました(^-^)

ルコウソウ

熱帯アメリカ原産のつる性の多年草ですが、寒さに弱く冬に枯れてしまうので、園芸では1年草として扱われています。
ヒルガオ科なので、アサガオなどの仲間ですが、直径2センチほどのかわいらしい花ですよ〜

花言葉は・・「繊細な愛」「世話好き」「おせっかい」「常に愛らしい」などがあるようです(^^)

PayPayが使えるようになりました

HALLOWEEN

10月になり、これからまた街はハロウィン一色になりそうですね。
みなけんのカウンターにも100均で買ったカボチャを飾りましたよ〜
カボチャの上に座ってるのは、先日ガチャガチャでゲットした、どこかで見たようなキャラクターです(^^;

さて、前回の投稿でQRコード決済を検討中と書きましたが、本日(10/4)よりPayPayをご利用いただけるようになりました!
ちなみにアリペイも利用できますが、使う人はあまりいないかな?(^^;

他の決済方法はまだ検討中で、とりあえずはPayPayのみで行く予定です。

みなけん(湊川健友館)はキャッシュレス消費者還元事業5%還元対象店舗に登録されていますので、来年6月末まではPayPayでお支払いただくとだいぶお得になると思いますよ(^^)

ただし、出張施術の方はご利用いただけませんので、あらかじめご了承ください。


さて、今日の1枚は…酔芙蓉(スイフヨウ)

酔芙蓉

この花はこのブログでも何回かお伝えしていますので、ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんね。

この花は朝には真っ白な花を咲かせますが、時間が経つにつれだんだんとピンクに染まっていき、夕方には赤くなり、1日でしぼんでしまいます。
白い花がだんだんと赤くなる様が、お酒に酔って赤くなるのになぞらえて「酔」という字がつけられているんですね。

写真は午前中のほんのりピンクがかった花ですが、その上の方に前日に赤くなってしぼんだ花が見えています。
色がかなり違うのがお分かりいただけると思います。

芙蓉にはいろんな種類がありますが、酔芙蓉は特に美しい花で、大好きな花です(^-^)

花言葉は「心変わり」「繊細な美」「しとやかな恋人」「幸せの再来」です(^^)