紫陽花の季節

6月に入って、アジサイ(紫陽花)もだいぶ見かけるようになりましたね(^-^)
形によってホンアジサイやガクアジサイ、そして色も青、赤、ピンク、紫などいろんな種類のアジサイが目を楽しませてくれます。

アジサイの原種は日本に自生するガクアジサイ(上の写真)だそうで、それがヨーロッパなどで品種改良されたものが各地で広く栽培されているそうです。

アジサイの花に見える部分は萼(ガク)が大きく変化した装飾花と言われる部分で、上の写真のガクアジサイの真ん中部分にある小さいのが花の部分(両性花)なんです。
なので、例えば下の写真のアジサイはほとんどの部分が装飾花となっています。

萼(装飾花)にはアントシアニンという色素があり、土壌の酸性度によって色が変わるそうで、一般に「酸性ならば青、アルカリ性ならば赤」と言われています。
また、土壌の質とは別に花の老化によっても色が変わっていきます。

こうして色が変わるので、アジサイは別名「七変化」「八仙花」などとも呼ばれます。

ただ、白いアジサイはアントシアニンを含まないので、土壌の質に影響されずに白いままだそうです。

掲載した写真は今年のものではなく、一昨年、森林植物園で撮影したものです(^-^;

 

アジサイの花言葉は「一家団欒」「家族の結びつき

これは小さな花(萼)がたくさん寄り添うように咲いていることから来ているんでしょうね。

それとは別に、色が移り変わることから「移り気」、雨の中を耐え忍ぶように咲いているように見えることから「辛抱強い愛情」なんてのもあるそうです。

(参考文献:ウィキペディア)